nite owl diary

本日14日（土）13時スタート♫

MAGICAL CONNECTION
"Altogether Alone: Celebrate the Life and Music of Hirth Martinez"

ハースの音楽を愛するみなさん、ハースに会いにいらしてください。
多分、予約なしでもOKだと思います。念のため、会場に連絡してみてください。

いよいよ今週の土曜日！Come Celebrate!

ロスアンジェルスで８日（日）に行なわれたハース・マルティネスのメモリアル・イベントには、彼の音楽仲間、家族、友人たちが多数集まり、彼を偲びました。
会場には、自宅でいつも座っていた椅子、5年前の来日時にも冠っていたお気に入りの帽子も。

そして、いよいよ今週土曜日午後１時からは、神保町・試聴室にて『ハース・マルティネス・トリビュート』が開催されます。当日は、お馴染みのハースの名曲から、初公開の映像（70年代ライヴ〜99年、2010年の来日公演〜最近のLAライヴ）も紹介します。

先月、電撃解散した 森は生きている の谷口雄（ピアノ、ギター、ヴォーカル）とデビュー・ミニアルバムが好評！人気上昇中！ roppenの渡瀬賢吾（ギター、ペダル・スティール）によるミニライヴでは、ハースやウッドストック系シンガーソングライターのカヴァーも披露されます。どうぞお楽しみに♡

会場には、
矢吹申彦さんのご厚意により、ハースの復活アルバム『夢の旅人』のカヴァーとなった原画も初展示します。展示後、ハースの家族の元へ送りますので、原画を観られる最初で最後のチャンスです。
追記：本秀康さんのご厚意により「フィーリング・ソー・ファイン」のジャケット原画も展示させて戴く事になりました。

2015年11月14日（土）
開場：12:30 / 開演：13:00
■料金：予約 1,800円 ／当日 2,000円 (1ドリンク, スナック込)

メールでご予約受け付け中ですが、当日、ふらっと来ていただいても大丈夫です。
ハースを最近聴いてファンになった方も昔からのファンの方もぜひ！
皆さまのご来場、お待ちしています。
試聴室▶http://shicho.org/2015/11/1event151114_2/

ポプシクル・オン・ステージ♫

昨日は雨の中、POP-sicle ON STAGEにご来場くださった皆様、ありがとうございました。当初3時間の予定が終わってみれば、４時間超えの長丁場。木崎義二さんと僕の選曲でそれぞれ15曲、楽しんでいただけましたでしょうか？

Groovin' on a Sunday afternoon♫

11月8日の日曜日、僕のポップスの師匠、木崎義二さんの『POP-sicle
ON STAGE』に参加させていただきます。
当日は、木崎さんと僕でPOP-sicleな音楽をタップリかけます。
どうぞお楽しみに！

POP-sicle ON STAGE
11月8日（日曜）13:30/14:00 ¥2000
武蔵小山Live Cafe Again
http://www.cafe-again.co.jp 
出演：木崎義二／長門芳郎

ご予約は popsiclemate@gmail.com 迄！
当日券のお問い合わせは、03-5879-2251 （Again）

「POP-sicle」（1976 - 1988）の創刊号から最終号までの目次をまとめた
ページが出来ました。
執筆者の中には、山下達郎、伊藤銀次も。
http://www.geocities.jp/ilovetequilacircuit/popsicleindex.html











































Bobby Charles Interview 1978. photo by Masashi Kuwamoto

ハース・マルティネス・ファンのみなさんへ。

　来週末の『マジカル・コネクション 東京編＃1』〜ハース・マルティネス・トリビュート〜に向けて、鋭意準備中です。レコード、CD、カセットなどの音源、映像（70年代〜1999年と2010年の来日公演〜近年のLAライヴ）ほか、未公開のものがたくさんあって、なかなか絞り込むことができないでいます。折角なので、時間の許す限り、貴重なライヴ映像を観てもらおうかとも考えているところです。まあ、当日、来ていただいた皆さんにその場で希望を聞いてからにしようかな。彼が送ってくれたデモ・テープも山のようにありますし。
　僕がハースと実際に交流を始めたのは、24年前の1991年。この間、ロスアンジェルスやニューヨーク、日本で何度も一緒に過ごしました。それは、アルバムやCMの制作現場であったり、コンサート・ツアーだったり、プライヴェートな旅行だったり。
　亡くなったのは、とても悲しく、未だ大きな喪失感を埋めることができずにいます。でも、11月14日は、ハースを愛するみなさんと一緒に彼が遺してくれた素晴らしい音楽を聴いて楽しく過ごしたいと思います。天国のハースもきっと喜んでくれるはずです。

イベントの詳細、予約メール宛先等は、ひとつ前の記事をご覧下さい。





















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